キキフォトワークス、代表カメラマンの池田一喜です。
今日も菜の花と桜が満開の藤原宮跡と奈良公園での結婚式の前撮りフォトウエディングの撮影でした。
ラストの若草山での夕日もバッチリで感動しっぱなしの二人でした。。
菜の花畑で
藤原宮跡にある菜の花畑でのフォトウエディング、和装での前撮りを希望される人はとても多いです。
そして意外なことに奈良県以外の県外から来られる人が多いです。どうやら、こんな菜の花での前撮りのできる場所は他にはないようですね。
和装が似合う前撮り
こういった風景にはやっぱり和装が似合いますね。藤原宮跡は菜の花だけでなく桜もいっぱい咲いています。
菜の花と桜となればやっぱり和装です。奈良県内で菜の花で撮影できる場所は他にもありますが、これだけ広く、そして桜も一緒に撮れるのは藤原宮跡だけです。
髪型は洋髪
今日の新婦さんの髪型は洋髪のヘアスタイルです。ご希望であればカツラで角隠しや地毛で日本髪も可能です。
そして白無垢の場合、洋髪であっても綿帽子での撮影ができます。髪飾りもいろんな種類を用意していますし、ご自身でお気に入りの髪飾りを持ち込まれても大丈夫です。
前撮りに集合
二人の共通の趣味はバイクです。そして職場も同じ。そしてなんと！二人の会社は菜の花畑の藤原宮跡の目の前にあります。
最初、二人の仕事があまりにも忙しいので前撮りもできるかどうかなんて話もあったのですが、無事に今日の日をむかえ、職場の皆さんも集まってくれました。
奈良公園へ移動
そんな藤原宮跡や二人の実家、明日香村でのお父さんと一緒の撮影を終えると奈良公園へ移動です。
今日は雲一つない晴天が広がります。普段は逆光で撮影することが多いのですが、こんな景色の時には順光でパキパキな色合いで撮るのが綺麗ですね。
奈良公園の桜
奈良公園では桜を中心に撮影します。今年は異常に早く桜が咲きました。そのため、４月上旬に予約してた人は桜での撮影を諦めた人も多かったです。
でも桜が咲いてから真冬並みの寒気が入る日が多く、そのため桜の咲いてる期間が長くなりました。この辺りの桜は満開直前といった感じでしょうか。
奈良の主役は鹿
もちろん忘れてはなりません。奈良公園の敷地からは東大寺や興福寺が望めます。
そして奈良公園のあちこちに鹿さんがいっぱいです。そんな、いかにもザ・奈良！って感じの場所を中心に今回は撮影ルートを組んでみました。
でも、他の前撮り業者が行くような定番の場所以外にも人知れずの名スポットもいっぱい回ります。
日本全国、海外からも来られています。
空き状況の簡単な問い合わせは
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前撮りはデータ付き
基本の料金プランで全カットのデータが付いています。撮影枚数もポーズ数もお渡しするデータ枚数にも枚数制限などはありません。
データは高額で別料金なんて事はないので後の支払いを心配すること無く、沢山のカットを撮影する事ができます。
和装写真のInstagram
このブログを書いた人
キキフォトワークスのメインカメラマン
池田一喜です。
愛妻家で親ばか丸出しのカメラマンです。
写真は未来の宝物
将来、辛い事があった時
貴方を勇気づけるような写真を残したい
元気と勇気と優しさを
思い出してくれるような写真を
そんな思いで記念写真を撮っています。
神道、神社、キリスト教の研修も受けてます。
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