モンベルのテント
朝、目が覚めたら目の前の末っ子が、めちゃ気持ちよさそうに寝ていました。コロナの自粛生活を一瞬忘れました。
その寝顔は家族旅行で行ったハワイでの寝顔を思い出させました。という事で、どこにも出かけらないコロナでの自粛生活に=を楽しむために今日は庭にテントを張ってみました。
ムーンライトかクロノスキャビンか
実は数日前にテントを買いました。テントを買ったのは20年ぶりくらいでしょうか。昔は冬も夏も北アルプスの登山に明け暮れていました。
その時に使ってたテントは完全に山岳用で、居住性よりも軽量コンパクト、そして強風に耐えるように作られたものです。
さすがにそういったテントはファミリーキャンプには向きません。なので災害対策用に前からテントを買い直そうと思っており、今回のコロナ騒動での自粛を機会に新しく買ったのです。
そこで悩んだのがテント選びです。夏山くらいであれば快適性を重視してモンベルのムーンライトテントを使っていました。
でも、今はあらたにファミリーキャンプ向けにテントの種類が増えています。で、慣れたムーンライトか。それともクロノスキャビンか悩んだ末、クロノスキャビンにしました。
ザックの中に入れて担いで山を登る時のテントではないので重量も気になりません。
で、さっそく庭で広げてると、そういった気配を察知するのは子供は早いですね。まだ完成する前からどこからともなく現れて、さっそくテントに入って喜んでいました。
たしかにムーンライトに比べて立てるのに少し手間がかかりますが、厳しい登山に持って行くのではなく、立てる事も子供と一緒に楽しみながら立てるテント。
そう思えばムーンライトではなくクロノスキャビンにして正解でした。
という事で、まだまだ長いコロナの自粛生活が続くので、当分の間は毎日の日記更新が続くと思います。
このブログを書いた人
キキフォトワークスのメインカメラマン
池田一喜です。
愛妻家で親ばか丸出しのカメラマンです。
写真は未来の宝物
将来、辛い事があった時
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そんな思いで記念写真を撮っています。
神道、神社、キリスト教の研修も受けてます。
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