橿原神宮で記念撮影するお宮参りの魅力

お宮参りの写真は、一生の宝物になります。

せっかくなので、神社でたくさんの写真をで残しませんか？

撮影したすぐ後は「楽しかったね」と家族で楽しく写真を見返し、お子様が大きくなったら、「生まれてきてくれたことが嬉しかったんだよ。君の幸せをみんなで祈ったんだよ」と言いながらぜひ見せてあげて欲しいと思っています。

 

キキフォトワークスでは、お子様だけではなく、ご家族や兄姉との写真もたくさん撮影しております。

お届けする写真のデータは、２００枚以上。

Googleクチコミでも4.8(370件以上)の高評価をいただいております。

ぜひ一度、キキフォトワークスのホームページをご覧ください。

 

＜全ての神社・共通のご案内＞
ここ数年、SNSで集客したり、格安のカメラマン紹介サイトに登録するアマチュアカメラマンが増えています。そのため、他の参拝者や神社とのトラブルが日本全国各地で多発し、撮影禁止となった神社も増えています。
 
『神様にお子様やご家族の幸せを祈る事』という本来の目的を忘れ、撮る事に夢中になり、他の参拝者の方の迷惑になるような非常識な行いをしたり、『神前にお尻を向けない』『正中に立たない』といった最低限の事も知らず、神前に不敬となる行動をする事が原因です。
 神社は宗教法人の私有地であり公共な場所ではありません。そのため、撮影行為を許可するか禁止するかは、神社の判断で決めることができます。また、神社は宗教施設であり写真撮影のためのロケーション撮影の場所ではございません。

その上で、キキフォトワークスのフォトグラファーは神道、及び神社について深く学び、撮影時において神様、他の参拝者、崇敬者の皆様の気持ちを乱すような行為を行わないように細心の注意を払いながら撮影を行っております。

そのため、神社での撮影時においては、皆様にご協力いただきたいことがございます。

キキフォトワークスのフォトグラファーは、できるだけ他の人が写らないように配慮しながら撮影をしております。しかしながら、写真に写るからといって他の人の動きを止めたり、場所を開けるようにお願いするような事は、ニュースに流れたような迷惑行為とみなされるため行っておりません。

そういった状況で撮影をしている場合、フォトグラファーは皆様に注意を向けると同時に回りの人に対しても同時に目線を向けて注意を払いながら撮影をしております。

そのため、シャッターを切る瞬間に、例えば風で髪の毛が乱れたり、お子様が触ってしまって髪飾りがおかしな位置に変わっていたり、着崩れをしていたりしても、気づかずにシャッターを切っていることもあります。

そういった状況をご理解いただいた上で、 できましたらご家族皆様もご自身やお子様の服装や髪型をお互いにチェックしていただけると助かります。 

もちろん、撮影しているフォトグラファーが気づいて簡単に手直しができるようであれば、すぐに手直しをしていますが、もし、皆様から見て何かおかしなことがあれば、たとえ撮影中であっても遠慮なく手直しをしていただけると助かります。

他の人が写ることもなく風も入ってこない室内で、立ち位置を決めて事前に決められたポーズにお客様を当てはめていくスタイルのスタジオ撮影と、雨風などの自然の影響を受け、自由に動け回れる神社での撮影との違いをご理解いただけますようお願い申し上げます。

でも、あまりにも手直しなどに入りすぎると、お子さんのご機嫌が悪くなったり、その子らしい写真が撮れなくなる可能性もございます。そのあたりはスタジオ撮影とロケーション撮影は状況が違うことを念頭に置いて対応していただければ助かります。