四條畷神社で七五三の出張撮影|元気いっぱい5歳男の子の家族写真
2026/09/12
10月14日、大阪府四條畷市にある四條畷神社へ、七五三の出張撮影に伺いました。
この日は朝から気持ちの良い青空。
今回の主役は、元気いっぱいの男の子です。
最初は七五三らしく、羽織袴姿で撮影が始まりました。
小さなお子さんの七五三では、最初から最後までずっとカメラの前で笑顔、ということはなかなかありません。
少し緊張したり、気になるものを見つけたり、急に遊びたくなったり。
そんな一つひとつも、この年齢だからこそ残せる姿だと思っています。
目次
四條畷神社の七五三は、まずは手水から
四條畷神社の境内に入って、最初はご家族と一緒に手水へ。
お父さん、お母さんに見守ってもらいながら、自分で柄杓を持って挑戦します。
七五三の撮影では、こうしたお参りの一連の様子もできるだけ写真に残しています。
カメラを見て並んだ記念写真だけではなく、「この日、家族でどんな時間を過ごしたのか」が後から思い出せる写真も大切だからです。
手水をする小さな手や、それをそっと手伝うお父さん、お母さん。
何年か経って写真を見返したとき、こうした何気ない場面の方が懐かしく感じられるかもしれません。
羽織袴で四條畷神社の七五三らしい記念写真
黒を基調とした羽織に、縞の袴。
まだ小さな男の子がきちんと和装をすると、それだけで普段とはずいぶん雰囲気が変わります。
千歳飴の袋を持って、一人でも記念撮影。
少し照れたような表情も、この日の大切な一枚になりました。
もちろん、ご家族そろっての集合写真や、お父さん・お母さんとの写真も撮影します。
お子さん一人の写真、ご家族全員の写真、そしてお参りをしているところ。
いろいろな写真を組み合わせることで、その日の七五三が一つの物語のように残っていきます。
四條畷神社でご祈祷へ
この日は、ご祈祷に向かう様子も撮影しました。
神職の方から玉串を受け取る小さな姿。
大人にとっては当たり前にできることでも、小さなお子さんにとっては初めて経験することばかりです。
「どうしたらいいのかな?」
そんな様子を見せながらも、一生懸命に取り組む姿があります。
七五三は写真を撮るためだけの日ではなく、これまで無事に成長したことへの感謝と、これからの健やかな成長を願って神社へお参りする日。
だからこそ、撮影ではお参りそのものを邪魔しないようにしながら、その日の空気まで伝わるような写真を残したいと思っています。
※ご祈祷中や神事に関する撮影の可否・範囲は、神社の決まりや当日の案内に従って撮影しています。
和傘を持ったら、とびきりの笑顔に
そして、この日の写真の中でも印象に残っているのが和傘を持ったとき。
自分で傘を持ってみると、先ほどまでとはまた違った表情になりました。
嬉しそうに傘を持つ姿は、まさに子どもらしさそのもの。
七五三では、きれいに立ってカメラを見る写真ももちろん撮りますが、それだけでは少しもったいないと思っています。
笑ったり、歩いたり、何かに夢中になったり。
その子が「その子らしくいられる瞬間」を見つけながら撮影していきます。
着物から洋服へ着替えて、撮影はまだ続きます
そして今回は、途中で羽織袴から洋服へお着替え。
ここから雰囲気がガラッと変わりました。
シャツに短パン、サスペンダー姿になった男の子。
着物姿も格好良かったのですが、洋服になると動きやすくなったこともあって、さらに元気いっぱいです。
境内を歩きながら気になるものを見つけたり、木の上を指差したり。
ご家族と手をつないで歩いたり。
カメラのことを忘れて遊んでいるような時間も撮影しました。
「七五三の写真」は、きちんとした写真だけでなくてもいい
四條畷神社には、七五三の記念撮影ができる場所が用意されていました。
せっかくなので、ここでも一枚。
でも、ただ普通に立って撮るだけではありません。
男の子自身が「こうしたい!」と思ったポーズで撮ってみることにしました。
そして出来上がったのが、元気いっぱいにジャンプした一枚。
青空を背景に、七五三の札を飛び越えるような瞬間です。
こういう写真を見ると、七五三の記念写真は「じっと立って笑顔で撮らなければならないもの」ではないなと改めて思います。
その子がそのとき好きだったこと。
その子らしい動き。
その子にしかできない表情。
それも全部、七五三の大切な記念です。
お父さん、お母さんと一緒だから残せる表情
後半は、ご家族との写真もたくさん撮りました。
お父さんとお母さんに両手を持ってもらって、体がふわっと浮き上がる男の子。
抱き上げてもらって、カメラをのぞき込むような一枚。
そして、おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に過ごした七五三。
全員がきちんと並んだ集合写真だけでなく、お子さんを囲んでみんなで笑っている写真も残りました。
家族写真というと「全員でカメラを見てください」と言われることが多いと思います。
もちろん、そうした写真も大切です。
でも何年か経ったときに、その日のことを思い出させてくれるのは、意外とこうした自然な一枚だったりします。
七五三の日の「今」を写真に
七五三は、3歳、5歳、7歳という成長の節目を祝う行事です。
だからこそ私たちは、着物を着た記念写真だけではなく、その年齢の「今の姿」も一緒に残したいと思っています。
きちんと立った姿。
少し緊張した表情。
和傘を持って喜ぶ姿。
洋服に着替えて走り出す姿。
突然ジャンプしてみたり、お父さんやお母さんに甘えたり。
どれか一つだけが七五三ではなく、その日の全部がご家族にとっての七五三です。
10月の青空の下、四條畷神社で過ごした七五三。
元気いっぱいの男の子と、ご家族の笑顔に囲まれた楽しい撮影となりました。
大切な一日を撮影させていただき、本当にありがとうございました。

