コロナの夏への影響
新型コロナウィルスの収束はまだまだ見通せませんね。そして収束したとしても最長2年間は今と同じように濃厚接触は避けないといけないみたいです。
コロナ対策に出遅れ
今年のはじめ、韓国の対策はダメだと言っていた日本。でも今になってみたら韓国の方が感染の押さえ込みに成功し、すでに経済活動が徐々に再開しています。
それは韓国だけでなくベトナムもそうですね。そして、そんな諸外国が共通して言ってるのは、今後2年間、今と同じように濃厚接触を避けないといけないと。
プールや海は閉鎖?
そうなったら、まもなくやってくる夏休み。子供達が楽しみにしてる夏休み。
でも、これだけ休校が続いたら、もう休みは飽きた感じですね。でも、夏の楽しみと言えば水遊び。
その水遊びができるプールや海水浴場は、今年は全て閉鎖になるかもしれません。
そうなったら自宅で水遊びができる物が品不足になるかもしれません。
もともと季節物なので作られる数は今の時期には決まってて、夏直前になって品不足になってもすでに今年分の生産は終了してるかもしれません。
占領するプール
なので、いままで我が家にあったものよりも大きなプールを買いました。
まだ水を入れて遊ぶのには早いですが、子供達は朝からおもちゃが広がっていた部屋を大急ぎで片付けて、そこにプールを広げて遊んでおりました。
もともと持っていたプールは一人遊び用の小さなやつだったので、こうやって三人で遊べるプールを買う良いきっかけです。
たとえ海やプール施設が閉鎖にならなかったとしても、あれば便利ですしね。
水はなくても
もちろん水を入れて遊ぶ事はできませんが、それでも三人とも大喜びで遊んでいました。
あまりにも遊びに夢中になってお昼ご飯を忘れるくらいで・・・そして遊びすぎた時の定番、下の二人はいつの間にか行き倒れたように爆睡していました。
という事でキキフォトワークスのカメラマン、池田一喜でした。
このブログを書いた人
キキフォトワークスのメインカメラマン
池田一喜です。
愛妻家で親ばか丸出しのカメラマンです。
写真は未来の宝物
将来、辛い事があった時
貴方を勇気づけるような写真を残したい
元気と勇気と優しさを
思い出してくれるような写真を
そんな思いで記念写真を撮っています。
神道、神社、キリスト教の研修も受けてます。
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