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建部大社で国際結婚|白無垢と紋付袴で叶える神前結婚式

建部大社で国際結婚|白無垢と紋付袴で叶える神前結婚式

建部大社で国際結婚|白無垢と紋付袴で叶える神前結婚式

2026/09/02

10月10日、滋賀県大津市の建部大社で、国際結婚をされたお二人の結婚式を撮影させていただきました。新郎様は日本の伝統的な黒紋付袴、新婦様は清らかな白無垢に身を包み、歴史ある神社で夫婦としての新たな一歩を踏み出されました。

三三九度や誓詞奏上、玉串奉奠など、日本ならではの儀式に一つひとつ丁寧に臨まれる新郎様の姿もとても印象的でした。

挙式後は華やかな色打掛へお色直し。

ご家族やご友人との笑顔いっぱいの写真もたくさん残すことができました。

異なる国で育ったお二人と、二つの家族が結ばれる特別な一日。

今回は、その温かな結婚式の様子を実際の結婚式の写真とともにご紹介します。

目次

    建部大社で国際結婚|10月に執り行われた神前結婚式

    建部大社で始まる、日本の伝統を大切にした国際結婚

    10月10日、滋賀県大津市にある建部大社で、国際結婚をされたお二人の結婚式を撮影させていただきました。新郎様は黒紋付に縞袴、新婦様は白無垢という、日本の伝統的な婚礼衣装で神前式に臨まれました。写真は三三九度の場面。神職や巫女の方々に見守られながら、お二人が同じ盃を交わして夫婦の契りを結びます。海外出身の新郎様が日本の伝統的な儀式を一つひとつ丁寧に行われる姿がとても印象的でした。国籍や育った文化が違っても、お互いの文化を大切にしながら迎える結婚式は、本当に素敵ですね。

    夫婦としての誓いを言葉にする「誓詞奏上」

    神前結婚式では、華やかな演出だけではなく、静かにお二人の気持ちと向き合う時間があります。

    こちらは新郎新婦が神様の前で夫婦としての誓いを読み上げる「誓詞奏上」の場面です。

    少し緊張感の漂う空気の中、誓詞を手にした新郎様と、その隣に寄り添う新婦様。

    ご家族やご友人も静かに見守っておられました。

    チャペルでの結婚式とはまた違い、日本の神前式には、一つひとつの儀式を通して「これから二人で人生を歩んでいく」という決意を感じられる魅力があります。

    国際結婚だからこそ、日本らしい結婚式を選ぶことにも大きな意味があるように感じました。

    挙式前には玉串奉奠の作法もしっかり確認

    神前式が初めてという方にとって、三三九度や玉串奉奠など、聞き慣れない儀式も多いと思います。

    まして海外出身の新郎様にとっては、日本独特の作法ばかりです。

    写真は挙式を迎える前に、お二人で玉串奉奠の作法を確認されているところ。

    榊の枝を手に、向きや持ち方などを一つずつ確かめていきます。

    事前の打ち合わせ時にキキフォトワークスで神前式の流れや玉串奉奠などの練習なども行なっていただいていたので、バッチリでしたね。も新婦様と一緒に練習される新郎様の真剣な表情も印象的でした。本番だけでなく、準備をしたり練習したり、時には笑ったりする何気ない瞬間も、後から振り返ると大切な思い出になります。

    指輪交換も神前式の大切なワンシーン

    日本古来の儀式が続く神前結婚式の中で、現在では指輪交換を取り入れることも多くなっています。こちらは新婦様が新郎様の指に結婚指輪をはめている場面です。向かい合ったお二人の表情からは、緊張の中にもお互いを大切に思う気持ちが伝わってきます。白無垢と黒紋付という伝統的な婚礼衣装で行う指輪交換は、チャペルウェディングとはまた違った美しさがありますね。日本の伝統と現代の結婚式のスタイル、そして異なる文化を持つお二人。そのすべてが自然に一つになった、今回の国際結婚を象徴するような写真になりました。

    三三九度に使われる朱色の盃も写真に残して

    結婚式では新郎新婦のお姿だけではなく、その日に使われる婚礼道具や小物もできるだけ写真に残しています。こちらの朱塗りの盃。赤い縁取りの紙や木の三方とともに並ぶ姿には、日本の神前結婚式ならではの美しさがあります。

    挙式中の写真とあわせて、こうした細かな写真も残しておくことで、アルバムを開いた時に結婚式の空気まで思い出していただけます。「あの時、この盃でお酒を飲んだね」と、何年後かにお二人で振り返ってもらえれば嬉しいです。

    家族や友人との思い出も大切にしたい建部大社での結婚式

    控室ではご家族との笑顔あふれる時間

    控室ではこんなに和やかな時間が流れていました。ご家族に囲まれて笑顔を見せる新婦様。結婚式は新郎新婦お二人だけのものではなく、これまで育ててくださったご両親や祖父母、そして大切なご家族にとっても特別な一日です。特に国際結婚では、異なる国や文化を持つ二つの家族が、この日をきっかけに一つの家族としてつながっていきます。かしこまった集合写真だけでなく、こうして会話をしたり、笑ったりしている自然な姿も残しておきたい場面です。結婚式当日の温度まで感じられるような写真になりました。

    結婚式に来てくれたご友人との時間も大切な思い出

    控室では、ご友人の皆様が楽しそうに集まっている姿も撮影しました。結婚式というと、新郎新婦の写真が中心になりがちですが、その日、お二人を祝うために集まってくださった方々の姿も大切な記録です。写真を見返した時、「この時みんなが来てくれたね」「控室ではこんなことをしていたんだ」と思い出していただけるからです。特に今回の結婚式は、ご家族だけではなくたくさんのご友人にも祝福され、とても温かな雰囲気でした。カメラを意識していない何気ない時間にも、その日の楽しさや人と人とのつながりがたくさん詰まっています。

    挙式を終えて、ご両親と一緒に記念撮影

    挙式を無事に終えた後は、境内でご家族との記念撮影を行いました。新郎様、新婦様、そしてご両親が並んだ一枚です。黒紋付姿の新郎様と白無垢姿の新婦様を中心に、皆様の表情もどこかほっとしたように見えます。国際結婚では、言葉や文化が異なるご家族同士が初めて顔を合わせる機会になることもあります。しかし結婚式という一日を一緒に過ごすことで、少しずつ距離が近くなっていくものです。建部大社の緑と歴史を感じる境内で残す家族写真は、お二人だけでなく、ご両親にとっても大切な一枚になったのではないでしょうか。

    大切な友人たちに囲まれて、自然な笑顔の一枚

    ご友人の皆様との集合写真では、挙式中の緊張した表情から一変。新郎新婦のお二人も、とても自然な笑顔を見せてくださいました。きちんと並んだ集合写真ももちろん残しますが、キキフォトワークスでは、そのご家族やご友人らしさが伝わる楽しい写真も大切にしています。新郎新婦の周りに皆様が寄り添う姿から、お二人がたくさんの方に愛されていることが伝わってきますね。神前式という伝統的な結婚式であっても、写真まで堅苦しくする必要はありません。厳かな場面と楽しい場面、その両方があるからこそ、一日の物語がより豊かになります。

    祖父母様との写真は、ぜひ残してほしい一枚

    結婚式の日にぜひ残していただきたいのが、祖父母様との写真です。新郎新婦のお二人を中心に、おじいさま、おばあさまと並んで撮影しました。結婚式にはいろいろな写真がありますが、年月が経つほど大切になっていくのは、こうしたご家族との何気ない一枚だったりします。お孫さんの晴れ姿を間近で見られることは、祖父母様にとっても大きな喜びではないでしょうか。白無垢と黒紋付に身を包んだお二人と一緒に写る皆様の表情もとても穏やかです。世代を超えて家族の歴史がつながっていくことを感じられる、結婚式ならではの写真になりました。

    歴史が息づく建部大社での結婚式魅力

    建部大社の緑に映える白無垢姿

    建部大社の境内には豊かな緑があり、和装でのロケーション撮影にもよく似合います。こちらは鮮やかな緑と石鳥居を背景に撮影した、新婦様お一人の白無垢姿です。真っ白なだけではなく、美しい織り柄が入った白無垢は、光の当たり方によって模様が浮かび上がり、とても上品な印象になります。赤い毛氈を敷くことで、白無垢と境内の緑がさらに引き立ちました。挙式当日はお二人の写真だけでなく、新婦様お一人、新郎様お一人の婚礼写真もしっかり残します。一生に一度の花嫁姿だからこそ、全身が美しく見える写真も大切にしています。

    10月の境内に広がる美しい緑の中で

    10月10日の建部大社。秋の結婚式ではありますが、境内にはまだ瑞々しい緑がたくさん残っていました。紅葉の時期とは違った、明るく爽やかな緑を背景にした白無垢姿も素敵です。神社での結婚式の魅力の一つは、スタジオとは違い、その日の季節まで写真の中に残せること。春の桜、新緑、夏の深い緑、秋の紅葉など、同じ神社でも季節によって写真の印象は大きく変わります。木々に囲まれた境内と歴史ある石鳥居、そして白無垢。日本らしい風景の中で撮影する婚礼写真は、海外のご家族にとっても印象深いものになったのではないでしょうか。

    白無垢に合わせた上品な洋髪と白い髪飾り

    花嫁様の美しいヘアスタイルもしっかり写真に残しました。白無垢に合わせたすっきりとした洋髪に、大きな白い花の髪飾り。白一色の婚礼衣装の中で、花嫁様のお顔立ちをより美しく見せてくれています。綿帽子をかぶる前後で髪型やお顔周りの印象が変わるため、どちらも残しておくのがおすすめです。また、結婚式当日はヘアメイクの細かな仕上げ直しの場面も撮影しています。完成した姿だけでなく、支度を整えていく過程も含めて一日の記録。写真集にした時にも、こうしたアップの写真が入ることで、全身写真とは違った表情を楽しんでいただけます。

    綿帽子姿で残す、特別な花嫁写真

    白無垢とともに日本の花嫁を象徴する「綿帽子」。洋髪の白無垢姿とはまた違った、奥ゆかしく上品な雰囲気になります。写真では新郎様の黒紋付にそっと寄り添う新婦様の手と、お二人の結婚指輪も一緒に写しました。白無垢、綿帽子、黒紋付、そして夫婦となった証の指輪。日本の伝統と現代の結婚式が一枚の写真の中に重なっています。国際結婚のお二人だからこそ、こうした「日本の花嫁らしい姿」を写真として残すことには、より特別な意味があるように思います。何年、何十年経っても、この日の気持ちを思い出していただける一枚になれば嬉しいです。

    建部大社でのウエディングロケーション撮影

    白無垢から華やかな色打掛へお色直し

    挙式では清楚な白無垢をお召しになった新婦様。その後は華やかな色打掛へお色直しされました。白を基調とした装いから一転し、赤や金、ピンク、緑などが織り込まれた豪華な色打掛姿に。髪飾りも白い花から赤やピンクを中心とした華やかなものに変わり、同じ和装でも印象が大きく変わります。白無垢と色打掛の両方を着ることで、写真のバリエーションもぐっと豊かになりますね。背景には建部大社の歴史を感じさせる社殿。鮮やかな衣装が神社の落ち着いた木の色によく映え、日本の婚礼衣装ならではの美しさを感じられる写真になりました。

    色打掛姿で建部大社の社殿を背景に

    お色直しを終えたお二人を、建部大社の社殿を背景に撮影しました。黒紋付の新郎様と、華やかな色打掛の新婦様。白無垢の時とはまったく違う雰囲気の夫婦写真です。新婦様の色打掛には花々や鳥など日本らしい華やかな文様が描かれ、歴史ある神社の風景によく似合います。一方、新郎様の黒紋付と縞袴は、海外出身の方がお召しになっても本当に格好いいですね。国際結婚の和装ウェディングでは、日本人の新婦様だけでなく、海外出身の新郎様にも日本の伝統衣装を楽しんでいただけることが、大きな魅力の一つだと思います。

    和傘を使って、少し楽しい和装ウェディング写真も

    かしこまった婚礼写真だけではなく、和傘を使った少し楽しい写真も撮影しました。お二人とも白い和傘を肩に、カメラに向かって素敵な笑顔を見せてくださいました。建部大社の社殿を背景にすると、和傘と色打掛、紋付袴がとてもよく似合います。結婚式の写真というと「緊張してずっと真面目な顔をしていなければ」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。挙式では厳かに、ロケーション撮影ではお二人らしく。いろいろな表情を残しておくことで、後から写真を見た時にも「あの日は楽しかった」と思い出せる結婚式の記録になります。

    色打掛姿でも、ご友人と一緒に楽しく撮影

    お色直し後には、ご友人の皆様とも再び撮影しました。色打掛に着替えた新婦様を囲み、皆様でカメラに向かってピース!挙式中の厳かな雰囲気とは正反対の、とても楽しい一枚になりました。こうした写真を見ると、結婚式は単に儀式を行うだけの日ではなく、大切な人たちが一堂に集まり、一緒に笑える特別な一日なのだと改めて感じます。海外出身の新郎様と日本人の新婦様、そして二人を祝福するご家族やご友人。文化や国籍を越えて皆様の笑顔が一つになった今回の結婚式を象徴するような写真です。自然な笑顔は、やはり何年経っても素敵ですね。

    建部大社で叶える、心に残る国際結婚の神前式

    10月10日に行われた建部大社での国際結婚。白無垢と黒紋付で臨んだ厳かな神前式から、色打掛にお色直しして楽しんだロケーション撮影まで、たくさんの表情を残すことができました。日本の伝統的な三三九度や誓詞奏上、玉串奉奠を海外出身の新郎様と一緒に行う姿は、国際結婚ならではの特別な光景でもありました。そして何より印象的だったのは、お二人を囲むご家族やご友人のたくさんの笑顔です。結婚式は、異なる二つの文化だけでなく、二つの家族を結ぶ日でもあります。建部大社の歴史ある境内で始まったお二人の新しい人生が、末永く幸せでありますように。

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    【設立】

    2006年12月12日

     

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    キキフォトワークス

    池田一喜・敬子

    Kiki PhotoWorksのkikiは夫婦のイニシャルです。

    夫婦2人でのアットホームなお店です。

    電話、メール、打ち合わせも私たちです。

    何でも気軽にご相談ください。  

    心を込めて 大切な写真をお届けいたします。

    監修者:池田一喜

    【経歴】

    1982年 写真スタジオ:トキワスタジオに就職

    フォトグラファー(カメラマン)として、スタジオ撮影、幼稚園や学校での撮影、ウェディングの撮影を行う

    2003年 写真スタジオ:スタジオキャラットに就職

    ウェディングフォトを中心に撮影

    2007年 キキフォトワークスに就職

    ウェディングフォト、ファミリーフォト撮影、企業撮影、セミナー講師として活躍中

    【受賞歴】
    古くから色々ありますが、まさかカメラマンをこんなにも長くするとは若い時には想像もできなかったので、昔の受賞歴の記録が残っていません。また、今はコンテストよりもお客様の満足の方が嬉しいので、時間は全てお客様に対して使うのでコンテストの応募は止めています。
    国内
    2015年ウエディングフォトアワードふるさとウエディング特別賞を受賞
    2016年ウエディングフォトアワードふるさとウエディング特別賞を受賞
     海外
    INTERNATIONALWEDDING PHOTOGRAPHY
    22 Collection受賞 
    23 Collection受賞 
    24 Collection受賞

    【セミナー講師歴】
     2024年8月1日一般社団法人日本ウエディングフォトグラファーズ協会セミナー講師を務める
    2024年6月1日一般社団法人葛城青年会議所主催セミナー講師を務める
    2023年12月7日天理市商工会主催セミナー講師を務める
    2023年7月23日広陵町商工会主催セミナー講師を務める
    2023年1月24日川西町商工会主催セミナー講師を務める

    2022年11月7日、9日葛城地区商工会広域協議会主催セミナー講師を務める
    2022年7月24日広陵町商工会主催セミナー講師を務める
    2021年10月27日広陵町商工会主催セミナー講師を務める
    2021年写真業界日本最大のイベント『フォトネクスト2020』セミナー講師を務める
    2019年1月21日上牧町商工会・王寺町商工会・河合町商工会主催セミナー講師を務める
    2018年9月6日天理市商工会・奈良県商工会連合会主催セミナー講師を務める
    2018年8月28日川西町商工会・三宅町商工会・安堵町商工会・奈良県商工会連合会主催セミナー講師を務める

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